第26回日本核医学技術学会九州地方会学術大会は168名とたくさんの
ご参加をいただき、盛会のうちに無事全日程を終了いたしました。 
 初夏の猛暑の中、九州内外および韓国よりたくさんの方々に
ご参加をいただき、誠にありがとうございました。
 また、開催に際しましてご協力いただいた方々に心より御礼
申し上げます。
                      実行委員会一



更新情報

2012/04/19
 
オンライン演題登録の受付期間を延長しました。(2012/04/27まで)
2012/05/04
 演題登録の受付を終了しました。
2012/05/20
 大会プログラムを掲載しました。
2012/06/22
 大会プログラムを更新しました。
2012/07/11
 今大会の様子を更新しました。


会長あいさつ

日本核医学技術学会九州地方会

会長 大屋信義

(所属:九州大学病院)

日本核医学技術学会九州地方会の会員の皆様、お元気でしょうか。
 昨年、9月の甲府市民病院の放射性同位元素の過剰投与問題は、わたしたちにも大きな衝撃でした。本会も核医学会とともにこの問題の解決に向けて全力をあげているところです。会員の皆様も大いなる関心を持って、見守られていることでしょう。この問題を受けて我々は何をすべきなのか、そして今後同様の問題が生じないように、さらに国民の皆さんに安全・安心を提供するためにさらなる努力が必要となるでしょう。会員の皆さんに届いている情報もたいへん少ないところであるため、今回の地方会では、この問題について、渡邉理事長に学会としての現在までの活動状況、考え方、会員へのお願いなどについて時間を取って講演頂く予定にしております。
 また昨年の6月に「放射性医薬品取り扱いガイドライン」が日本核医学会、日本核医学技術学会、日本放射線技師会、日本病院薬剤師会の4団体で作られ公開されました。厚生労働省にも提出されています。ガイドラインの中には、「放射性医薬品調製担当等の放射性医薬品の作業従事者に対して教育・研究を実施あるいは受講させ、放射性医薬品の質の高い安全管理・調製技術の向上を図る。放射性医薬品調製担当者は、日本核医学会が認定する適切な学会あるいは団体が主催する技術講習会を定期的に受講する必要がある。」と記載されています。これに基づく講習会が4月末日までに3回開催されています。ぜひこの講習会にも多くの会員が出席されることを希望します。現在まで、多くの病院で診療放射線技師が放射性医薬品の標識・調製に携わってきたことは周知のことですが、これを法的に容認するものではないことはご理解下さい。医薬品の調製は薬剤師が行う必要があり、放射性医薬品の安全な臨床利用には診療放射線技師の協力が不可欠であることから、協働できる体制整備が必要であるため、ぜひ本講習会に参加して頂きたい。
 最後になりますが、第53回日本核医学会・第33回日本核医学技術学会の合同学術総会を平成2510月に福岡国際会議場にて開催します。ぜひ九州地区の会員の皆さんにご協力頂き、多くの演題を提出して頂くようにお願い致します




大会長あいさつ


第26回日本核医学技術学会九州地方会学術大会 開催に向けて


                                    大会長 松本俊也   

                (所属:鹿児島大学医学部・歯学部附属病院)
                       



 会員の皆様においては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、第26回日本核医学技術学会九州地方会学術大会を平成2477日(土)、8日(日)の両日に鹿児島市内の鹿児島市立病院学術講堂で開催いたします。
前回の開催は、鹿児島中央駅前での開催でしたが、前回と大きく違っています のが鹿児島までの九州新幹線が全面開通したことによる交通手段の大きな変化でより身近に感じられているかもしれません。鹿児島市の中心に近い場所での開催を予定しており市内での移動には路面電車が便利な位置に鹿児島市立病院はあります。
リーマンショックに続き中東不安、驚異的な円高で例年にまして世界の財政状況は厳しいものになっています。同様に大会財政状況も厳しいものがありますが、アイデアと会員皆さんの力で乗り切りたいと思っております。

福島原発、放射性医薬品過剰投与などの放射線に関する事件・事故なども起こりさらに我々の身近な問題となって今も進行形にあるものもあります。放射性医薬品過剰投与については日本核医学技術学会本部報告に追加することで詳しく聞けるように今回は内容も考慮してもらう予定です。特別講演は、特に若手から中堅の方はこの学会でいい刺激を得られるような内容を考えております。ベテランの方も後輩の指導のお役に立つと思います。
 さて、気分転換には鹿児島市内の観光・食事に出てはいかがでしょうか。明治維新の偉人たちが闊歩した町を散策されてもよし、黒の食文化(黒豚、黒牛、黒酢、黒麹など)を堪能されるのもいいです。市内であれば鹿児島シティビュー(バス)を利用すると格安で名所を回ることもできます。さらにもう少し足を延ばして指宿玉手箱(JR)を使って砂蒸し風呂を体験してみてはどうでしょうか。いろんな体験ができる鹿児島をついでに楽しんでください。
 藤坂実行委員長を中心に実行委員一丸となり、会員の皆様にとって有意義な時間を過ごせますように準備させていただきます。

 皆様の多数のご参加を実行委員会一同お待ちしております。


                  
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